BroadWiMAXをおすすめしない全理由

「WiMAX業界中、月額最安級の2,726円!」という広告を見て「Broad WiMAXなら安くお得にWiMAXを使えるのか」と思っていませんか。

たしかに、Broad WiMAXが料金が安いプロバイダの1つであることは事実です。
ですが、Broad WiMAXを安く使うためには、ある特殊なことをする必要があり、うっかりすると3万円も高くついてしまうことがあります。
そして、そもそも業界最安値ではないのです。
このページでは、長年通信業界で様々なサービスや機器に関わってきた経験と知識をふまえて、下記の流れで『Broad WiMAX』についてご紹介します。
全て読んでもらえば、わかりにくい広告に騙されずにWiMAXをお得に契約することができます。
「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、ぜひ参考にしてくださいね。
注意:『Broad WiMAX』はWiMAXの公式サイトではありません!
昔、私自身も『Broad WiMAX』をWiMAXの公式サイトだと思いこんでいました。これは騙されますよね。ご注意くださいませ。

ちなみに、実際のところ、WiMAXは本家「UQ WiMAX」よりも、プロバイダ経由で申し込んだ方がお得なキャンペーンを使うことができます。
つまり、なるべく安くWiMAXを利用したいなら、プロバイダ経由で契約するべきなのは間違いないです。
1.Broad WiMAXのメリット・デメリットについて
『Broad WiMAX』には、主なメリットが2点あります。
メリット1.他社違約金を負担してくれる

現在、他社のプロバイダでWiMAXを利用中で、Broad WiMAXに乗り換えたいという人に対して、解約時にかかる違約金をBroad WiMAXが負担してくれるサービスがあります。
WiMAXを契約期間内に解約すると、約2万円もの違約金(契約解除料)がかかってしまいます。
Broad WiMAXはその違約金を最大19,000円まで負担してくれるのです。
これなら他社の契約期間中でも乗り換えやすいですね。
光回線でこれと同じようなキャンペーンを見かけることはありますが、WiMAX業界ではなかなか見ることのないキャンペーンです。
Broad WiMAXならではのメリットといえるでしょう。
ちなみに私は用心深い性格ですので、このキャンペーンになにか落とし穴があるかもしれない…とサイト内をくまなくチェックしましたが、負担額の上限が19,000円であること以外、特に気になる部分はありませんでした。
この点に関しては、安心して利用しても問題はありません。

メリット2.違約金負担なしで他インターネット回線へ乗換えok

Broad WiMAXは、現在、「いつでも解約サポート」というサービスを行っています。

Broad WiMAXに不満があった場合、いくつかの条件を満たせば、違約金を払わなくても他のインターネット回線へ乗換えすることができるというものです。
Broad WiMAXならではのサービスではあるのですが、実のところそこまでメリットのあるサービスではありません。
また、少し複雑なシステムになっていますので、詳しく知りたい方がはこちらの記事をお読みください。
内部リンク

以上のようにBroad WiMAXのメリットを2点挙げてみました。
もう1つ、これはそこまでメリットではないのですが、「本家UQWiMAXよりは費用が安い」という点について説明します。
UQ WiMAXよりは、費用が安くなる

こちらは本家UQWiMAXとBroad WiMAXを3年間使った場合の合計費用を算出し、比較しました。

※3年間のトータル費用は以下の計算式で算出しています。
事務手数料+初月料金+端末代+月額料金(ギガ放題プラン)×36ヵ月−キャッシュバック
このように比較すると、Broad WiMAXは本家UQ WiMAXよりも3年間のトータル費用が約3万円安くなります。(契約期間は3年が基本)
また、実質月額で計算すると以下の額になりました。
Broad WiMAX:3,494円
UQ WiMAX:4,193円
毎月安めのランチ1食分くらい(4,193-3,494=699円)安くなりますね。

このように、本家UQWiMAXと比較すればBroad WiMAXも安いWiMAXの1つと言えるのは間違いありません。

とはいえ、WiMAXの選べるプロバイダBroad WiMAXだけではありません。他にも20社ほどあり、いずれも同じサービス(通史エリアや通信速度など)を提供しています。
(プロバイダとは、回線を管理している会社からサービスの販売を委託されている代理店のことです)
ですので、他より料金が安いプロバイダだから、通信エリアが狭くなったり、通信速度が遅くなったりすることはありません。

以上がBroad WiMAXのメリットです。

ぱっと見るとお得にWiMAXを利用できるプロバイダに思えますが、騙されてはいけません。
以下の5つの理由から、決しておすすめできるプロバイダとは言えないのです。
• 初期費用が高額(18,857円)
• 業界月額最安級と言われている月額料金は常に2,726円ではない
• 短期解約は解除料にプラスして9,500円かかる
• 契約8日以内キャンセルには条件がある
• 電話サポートの時間帯が他社より短い

1つずつ説明していきます。
デメリット1.初期費用が高額(18,857円)
Broad WiMAXは、契約するときに初期費用がかかります。

表を見ても分かると思いますが、本家UQ WiMAXやその他のプロバイダで契約すると、初期費用は0円です。
このBroad WiMAXの初期費用18,857円、一体何の費用なのかわかりませんが、なぜか最初に必要となるのです。
とはいえ、この高額な初期費用は、2つの条件をクリアーすることで無料にすることができます。(初期費用0円キャンペーン)

公式サイトでは、大々的に「初期費用0円のWEB割キャンペーン」として宣伝されていますが、上記の表を見てもわかるように、そもそも事務手数料(3000円)以外の初期費用がかかるプロバイダはほとんどないのが現状です。
ということは、キャンペーンが適用されない場合には、他のプロバイダよりも18,857円も損をすることになります。
おかしな話ですよね。

※事務手数料に関しては、初期費用とは別に3000円かかります。これについてはどのプロバイダでも同じです。
初期費用0円にするための条件も厳しい
そしてこの初期費用0円のWEB割キャンペーンを適用させるには、下記の2つの条件を満たさなければいけないので注意が必要です。
(1)契約時に2つの有料オプション、「端末安心サポート」「My Broadサポートオプション」に加入しなくてはならない
(2)支払いをクレジットカード払いにしなくてはならない
有料指定オプションは解除し忘れに注意
公式ホームページで紹介されている初期費用0円のWEB割キャンペーンを適用するには、有料指定オプションに加入する必要があります。次の2つです。
(1)「端末安心サポート」「My Broadサポートオプション」に加入しなくてはならない
両方あわせると、月々1,457円も高くなり、月額最安級の呼び込みはどこへ?という感じです。
サービス名 月額料金(税抜) サポート内容
安心サポートプラス 550円 万が一の端末(ルーター)故障時に無料で修理可能なオプションサービス
My Broadサポート 907円
最大2カ月無料 電話や遠隔操作で、日常使っているパソコンやスマートフォンの困りごとを365日徹底サポートしてくれるオプションサービス。
さらに、セキュリティ対策万全のメールサービス、高機能インターネットセキュリティも同時に使用可能。
WiMAX申込み時に、わざわざオプションを付ける人はほとんどいません。
ですが、この2つのオプションを契約時につけていないと、初期費用(18,857円)を無駄に払うハメになってしまうのです。

このことは公式サイトにも一応記載があるのですが、割引キャンペーンの告知は大きく、反対に適用条件は非常に小さい字でわかりづらくなっています。
そのため一時期は消費者センターの常連だったようです。ユーザーを騙すようなやり方は、あまり褒められたものではありません。

出典:Broad WiMAXスタートキャンペーン

一応この2つのオプションは端末(ルーター)到着後に解除することが可能です。
ただし、うっかり解除し忘れてしまうと、月額料金に加えて毎月1,457円(税抜)がかかってきます。
(MyBroadサポートについては、最初の2ヶ月までは無料)
そのまま3年間利用すると、オプション料金のみで約5万円…!
特に解除するのを忘れやすいのは、クレジットカードの明細をあまり見ない人です。きちんと確認して注意してくださいね。
*オプションサービスの解約は、Webと電話で受け付けしています。

【 Web上での受付 】
公式ページ内→お客様ページにログイン→ご契約内容の変更ページのオプション解約申請フォームより手続き

【電話での受付 】
Broadサポートセンターまで連絡。
Broadサポートセンター 050-5212-7322
営業時間:月~土 11:00~18:00(年末年始除く)

(2) 支払いをクレジットカード払いにしなくてはならない
Broad WiMAXの支払い方法は、クレジットカードと口座振替の2通りから選ぶことができます。ただし割引の適用は、クレジットカードを選択した場合のみです。
口座振替での支払いはキャンペーン対象外になります。

これを知らずに口座振替にしてしまうと初期費用18,857円が必要になり、無駄なお金を払うことになってしまうのです。
「WiMAX契約におすすめプロバイダ5選【2019年1月版】」の記事では、口座振替がいい人が最もお得で安心に使えるプロバイダを解説しているので参考にしてください。

デメリット2.業界月額最安級と言われている月額料金は常に2,726円ではない

上の画像は、Googleで「WiMAX」と検索した結果、表示されたBroad WiMAXページのタイトルです。
業界最安級月額2,726円と書かれていて、かなり安く感じますね。
しかし、これは月に7GBまでの月額料金プランの話。
ほとんど人が契約する「ギガ放題プラン」の場合、たしかに3ヶ月間は2,726円ですが、4ヶ月目以降は3,411円になっていまいます。(ギガ放題プラン:月間容量制限がない。ただし注意点もある)

一般的に、WiMAX業界でも他の通信サービスでも、広告する時は、一番安い料金を目立つように掲載するものです。
なので、この広告自体は悪いものではないのですが、ずーっとこの価格が続くと思い込んで契約してしまうと、後から「あれ、思っていたよりも高いんだけど…」と痛い目を見ることになってしまうのです。
WiMAXの料金を比較する場合は、月額料金ではなく、契約期間中のトータル費用で比較するのが鉄則です。気をつけましょう。
『Broad WiMAX』が「月額最安級」と言うからくり
「月額費用が安い」=「キャッシュバックがない」、ということです。
他のプロバイダ(販売代理店)では、契約者に2〜3万円程度のキャッシュバックがあるのが通常ですが、Broad WiMAXにはキャッシュバックが1円もないんですね。
そのため、HP上の月額料金だけ見てしまうと『Broad WiMAX』は安く見えますが、実質的な料金に換算すると、むしろ高いプロバイダになるのです。

Broad WiMAX公式ページより: “http://internet-kyokasho.com/broad-wimax-2/”charm/
上記は公式ページに貼ってあるものですが、これだけ見ると「最安」なプロバイダに見えてしまいます。
何度も言いますが、安いのは最初の3ヶ月だけです。
4ヶ月目からは高くなりますし、キャッシュバックもありません。
つまり、3年間のトータル費用では、他のプロバイダより高くなってしまうのです。

デメリット3. 短期解約は解除料にプラスして9,500円かかる
これがまた最悪なのですが、Broad WiMAXは解約金の二重取りをしています。
契約期間内に解約した場合に発生する通常の「契約解除料」に加えて、「キャンペーン違約金」というのを合算して請求されるのです。
下記は、通常のプロバイダ同様の契約解除料です。契約期間により変わってきます。
ご契約月の翌月から12ヶ月以内の解約は¥ 19,000(税抜)、13ヶ月~24ヶ月以内の解約は¥ 14,000(税抜)、
26ヶ月以降は¥ 9,500(税抜)がかかります。

出展: Broad WiMAX公式ページ
上記に加えて、2年以内に解約した場合に、さらに「キャンペーン違約金」がされるのです。
これまた公式サイトには非常に小さい文字で記載されています。

出展: Broad WiMAX公式ページ
この点にも要注意です。
2年(24ヵ月)以内に解約すると、契約解除料にプラスして、キャンペーン違約金がかかってきます。
・契約解除料:最大19,000円(税抜)
・初期費用0円キャンペーン違約金:9,500円(税抜)
初期費用0円キャンペーン違約金は、契約解除料とは別に発生する費用です。
そのため、2年以内に解約すると最大で28,500円(税抜き)の解約費用が発生してしまいます。
私が知っている限り、 キャンペーン違約金があるのは、Broad WiMAXとBIGLOBEの2社です。
長く使えば問題はないのですが、引っ越しなどで短期解約する可能性がある人はこの点も注意してくださいね。

なお、Broad WiMAXの解約は、電話で行います。
サポートセンター 解約専用ダイヤル
電話番号:0120-651-315
受付時間:11:00 ~ 18:00(月~土 / 年末年始は除く)
当月内で解約ができるのは、毎月25日までです。26日以降は当月での解約を受付てくれません。気をつけましょう。
※端末(ルーター)やSIMカードを返却する必要はありません。

契約解除料が心配な人は、0円で解約できる月を契約時に必ずGoogleカレンダーなどに入力しておきましょう。

デメリット4.契約8日以内キャンセルには条件がある
Broad WiMAXには、「8日以内の申請で違約金なしで解約ができる」というサービスがあります。
ですが、これにも複雑な条件があるので要注意す。

解約金とキャンペーン違約金含む「解約費用」を0円でキャンセルするには、「端末(ルーター)到着“8日以内”にサポートサイトから電話で申請をし、そのキャンセルの申請後“7日以内”に必要なものをすべてまとめ、端末(ルーター)配送時の箱に入れて返送する事が条件」です。
実際に使ってみて満足できなかったら、端末(ルーター)到着後8日以内に電話で申請する必要があります。
8日というのはあっという間に過ぎるものです。忘れないようにしましょう。
デメリット5.電話サポートの時間帯が他社より短い
Broad WiMAXは他のプロバイダより電話サポートの対応時間が短めです。

電話窓口対応時間は「11:00〜18:00(月〜土/年末年始を除く)」ですので、日中働いている人は問い合わせが難しいです。
また、受付時間が短いということは、それだけその時間帯に電話が集中していまう、つまり自分が相談したい時間に電話がつながらない可能性が高くなります。
もちろん、基本的にWiMAXに電話サポートするケースはほとんどないので、あまり心配する必要はないのですが、もしBroad WiMAXで契約するのであれば、覚えておいてくださいね。

2.Broad WiMAXの口コミ・評判
続いて、Broad WiMAXの口コミを紹介します。
ここまでBroad WiMAXの中身の話をしてきましたが、実際に使ってる人たちの声というのも非常に大事な情報です。
そこで、Twitterで「Broad WiMAX」というワードで検索して見つけたツイートを、良い口コミと悪い口コミに分けてご紹介します。
良い口コミ
良い口コミには、「月額費用が安い!」「乗り換えキャンペーンでお得に乗り換えれた」という意見が見られました。
月額費用が安い
Twitterで画像を見る

小林亮平@プロブロガー@ryoheifree

BroadWiMAX、使い始めたが快適過ぎる。
面倒なキャッシュバック制度も無い代わりに、月額が安いのが良い。

初期費用が高いというデメリットは、オプション加入⇨すぐ解約のコンボでクリア出来る。
(問い合わせ済み)

100%お勧めできるので、ブログで紹介の上アフィ貼ります。

11
22:27 – 2017年7月3日

小林亮平@プロブロガーさんの他のツイートを見る

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Broad WiMAXは、ワイモバイルやドコモと比べると月1,000円も割安で利用できます。
乗り換えができる

栗原景(くりはらかげり)@kuriharakageri

BroadWiMAXのWX04が届いた。毎月4400円払っていたニフティWiMAXを1万4000円の違約金を払って解約。BroadWiMAXから1万4000円もらって、auLTE7込みで毎月3686円に。今のところ快適。

1
22:45 – 2017年12月4日 · Suginami-ku, Tokyo
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Broad WiMAXに他社回線から乗り換えるときに、乗り換えキャンペーンを利用すると、「Broad WiMAXに解約金を負担(上限19,000円まで)」してもらうことが可能です。
これは、他のプロバイダでは見ないキャンペーンです。
他社から乗り換えを検討している人にとっては嬉しいサービスですね。

悪い口コミ
悪い口コミには、「初期費用が高い」「キャンペーン違約金が高すぎる」「電話対応がイマイチ」という意見が見られました。
初期費用が高い

らぃと@lightnet328

Broad WiMax安いと思ったら初期費用とかクソ高いやん

1
11:43 – 2013年1月25日
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解約金が高い

yoshi@yoshi1908

broad wimaxの解約に23500円とか、クソ吹いたw 内訳が、解約金14000円と、初期費用無料が途中解約だとキャンペーン違約金で9500円。それならこのまま契約してても出費は同じだが、エリア内でも繋がらないから、持ってる意味ない。

13:52 – 2017年8月1日
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電話対応がイマイチ

たすたす @tasukuxvi

Broad Wimaxが急にアンテナも立たなくなって繋がらなくなってサポートに電話したのだがいま担当の者が忙しいので折り返すと昼間にかけたのに電話が鳴ったのが夜の20:30
しかもワン切り
すぐにメールが来て忙しいようなのでまた電話して下さいとの事、、サポートの時間は終わってる

20:39 – 2017年4月10日
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Yukari Ikawa@g01987

人生はじめてクーリング・オフ制度のようなものを使ってしまった。wi-fi環境を整えようとBroadwimaxを契約。しかし、使えたり使えなかったりと不具合が多く設定が悪いのかもしれないと思いサポートセンターへ 対応が悪すぎて衝撃をうけるレベルで、結局解約申請しました。使いたかったのでとても残念

8:38 – 2017年12月14日
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これはもうそのままBroad WiMAXのデメリットでしょうね。どうすることもできません。事実ですから。

というわけで、「Broad WiMAXはデメリットの方が多い」ことをご理解いただけたでしょうか。
正直、料金もサービスもおすすめできません。
3.失敗せずにBroad WiMAXを契約する手順
「どうしてもBroad WiMAXがいい!」という方のために、失敗せずに契約をする手順を説明していきます。
BroadWiMAX契約の流れ

STEP1.対応エリアの確認
STEP2.申し込み
STEP3.端末(ルーター)の到着
STEP1.対応エリアを確認

まず、Broad WiMAX公式サイトの右上にある「エリア確認」からWiMAXの提供エリアを確認しましょう。
<ページをクリック→回線元UQ WiMAXのページへ>

自宅はもちろんですが、契約後にWiMAXを使う可能性があるところ(職場など)を調べておくと安心です。

万が一「エリア確認」の判定で「△」や「×」だった場合は、専門スタッフが詳しく調べてくれますので、ホームページ内のエリアご相談フォームから連絡を入れましょう。https://wimax-broad.jp/form-area/
そして、本当につながるか不安な人には、WiMAXルーターを無料レンタルすることもでき、使い勝手を試せます。(これは、BroadWiMAXのサービスではなく、UQ WiMAXの「Try WiMAX」を利用します。)詳細については、【実際に試した結果】Try WiMAXの申し込み前に知っておくべき3つの注意点を参考にしてください。
STEP2.申し込み
エリア判定が「◯」だった場合は申込みをしましょう。
こちらのBroad WiMAX公式サイトのページ上にある「申し込み」ボタンから申し込みページに進みます。
申し込みをするときには、次の4つを選択する必要があります。
1. データ端末(ルーター)
2. プラン
3. オプション
4. 支払い方法
(1)データ端末(ルーター)を選択する
ルーターは4機種から選べますが、「W05」がダントツで優れています。
理由は下記3点です。(キャンペーン対象ルーターは、4機種でうち2機種は持ち運びできないので、外で使用する方への選択はWX05かW05です。)
①通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
②「ハイスピードプラスエリアモード」含め、全ての機能が使える
③上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなど

W05をオススメする理は<○○○>で詳しく説明します。
(2)プランを選択する
プランについては「ライトプラン2,726円(税抜)」か「ギガ放題プラン3,411円(税抜)」の2通りで選べますが、ギガ放題プランがおすすめです。

ライトプランは、データ通信量が月に7GBを超えた時点で、通信速度が128kbpsまで落ちてホームページすらまともに見ることができなくなってしまいます。
ギガ放題プランは、データ通信量の月間制限がないため、動画もたっぷり観ることができます(注意点はあります)。
契約後でも、ライトプランへの変更は無料で可能ですので、迷っている人はとりあえずギガ放題プランを選びましょう。
(3)オプションに加入する
次にオプションを選択します。

キャンペーン適用で初期費用を0円にするために、「安心サポートプラス」と「My Broadサポート」の2つのオプションを必ず契約しましょう。端末(ルーター)が到着したら、今度は解約するのもお忘れなく。
写真のように枠がピンク色に表示されていれば、オプションを選択できている状態です。
(4)クレジットカード払いにする
支払いはクレジットカード払いにして下さい。
せっかくオプションを付けても、うっかり口座振替にしてしまうと、初期費用0円の割引キャンペーンを受けられなくなり、18857円も無駄に支払うことになってしまいます。
STEP3.端末(ルーター)の到着

端末(ルーター)は1~5日ほどで到着します。
月額費用を少しでも安くしたい人は、端末(ルーター)が到着したら、忘れずにオプションを解約しておきましょう。
オプションの解約
オプションの解約は、Broad WiMAXの公式サイトにある「お客様サポート」からできます。

ページ内の「ご契約内容の変更」→「オプション解約申請フォーム」→解約したいオプションを選択可能。
詳しくは、Broad WiMAXの公式サイト「オプションの解約をご検討のお客様」をご覧ください。

以上がBroad WiMAXをお得に契約する方法です。

ただし、何度も言いますが、お得にWiMAXを使いたいのであれば、Broad WiMAXはおすすめできません。

他のプロバイダを選んだ方が、長い目で見れば遥かにお得です。
4.『Broad WiMAX』よりもWiMAXをお得に契約するための全手順
WiMAXを1番お得に申し込むためには、プロバイダの選択を含めて下記3点を決める必要があります。

• プロバイダを決める
• 契約プランを決める
• 機種を決める

それぞれの結論からいってしまうと、プロバイダは『GMOとくとくBB』、契約プランは「ギガ放題」、機種はW05、選ぶのが1番お得にWiMAXを使う方法です。

1つずつ説明していきますね。
4-1. プロバイダを決める
WiMAXのプロバイダを選ぶ基準は
「機能が一番良い機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いかどうか
これだけで考えれば間違いありません。
そして、今(2019年1月)1番選ぶべきお得なプロバイダは、GMOとくとくBB一択となります。
下記の表では、実質費用が安い順に上位10通りのプロバイダと機種の組合せを計算しました。(2019年1月現在)
WiMAXの速度やサービス自体は、どのプロバイダを選んでも一緒です。そのため、料金がもっとも重要なポイントになるのです。
しっかりと見極めるべき点は、基本契約期間の3年間使った場合のトータル費用(キャッシュバックを含む)がどれだけ安いかです。
見せかけの「月額料金」で安くなっているように見せて、『付帯サービス料金』などを水増ししているプロバイダもあるので、注意してくださいね。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引
順位 プロバイダ名 1年間あたりの実質費用 機種 キャッシュバック金額
ギガ放題 通常プラン
1 GMOとくとくBB
37,435 30,241 WX04 42,200
2 GMOとくとくBB
37,669 30,475 W05 41,500
3 So-net
40,433 33,433 W05 0
4 @nifty
41,297 33,817 W05 30,000

5 Broad WiMAX
41,430 33,895 W05 0
6 BIGLOBE
41,643 34,108 W05 30,000
7 GMOとくとくBB(月額割引)
42,708 36,130 W05 0
8 朝日ネット
43,900 37,100 W05 0
9 DTI
44,087 44,467 W05 0
10 UQ WiMAX
49,809 53,143 Wx04 10,000

『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしているのがわかります。。疑う余地がありません。

<『GMOとくとくBB』の2019年1月 最新情報>
2018年10月以前は、2年プランもありましたが、2018年11月より主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行しました。
以前の、2年プランと3年プランの違いは、「ハイスピードプラスエリアモード」が無料かどうかです。
3年プランでは無料で使えるので、メリットが残ったと考えてよいでしょう。
※「ハイスピードプラスエリアモード」とは
主にWiMAX回線が通っていないエリア、例えば山間部などで使われるモードで、「au 4GLTE回線」を使用して通信が可能になります。
端末(ルーター)のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能なので、地方への出張や旅行など万が一のときにはとても重宝するモードです。
それでは、GMOで契約するべきか?
現状では、一番おすすめできる選択肢であり、契約するべきと言うことができます。
ただし契約前に知っておくべき注意点が一つだけあります。
それは『ある手続きを忘れるとキャッシュバックが1円も受け取れない』というものです。、
それを知らずに申込みしてしまうと、キャッシュバックが受け取れず、結局高くついてしまいます。
ただし、それさえ忘れなければ、ダントツで安く契約できるのです。
注意点については、以下の通りです。

※キャッシュバックを受け取るための手続きとは?
手続きといっても、実はとっても簡単です。
「契約後、11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」、たったこれだけです。
たったこれだけ…なのですが、手続きを忘れるとキャッシュバックは一切もらえず、救済措置もありません。

こういった手続きの方法を必要としているのは、キャッシュバックを行っている他のプロバイダも同じなので、よく覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなのか?
ずばり、GMO以外でおすすめできるプロバイダはありませんでした。
今のところ、どこのプロバイダを選んでも速度やエリアは全くもって一緒になります。
であれば、安いに越したことはなく、料金で比較するとなるとGMOが圧倒的にお得になってしまうのです。
キャッシュバックの手続きも難しくないので簡単ですし、Broad WiMAXのような月額費用を低くしているプロバイダより、総費用で1万円以上安くなります。
なお、キャッシュバックのルールはプロバイダによって多少異なります。
プロバイダによっては「途中解約した場合キャッシュバック金額を全額返金しなければならない」とうところがあったり、モバイルルーターも無料だったりします。
GMOとくとくBBはキャッシュバックの返金もなければ、モバイルルーターも無料です。
そういった細やかな点で比べても、安心できるんですよね。

なぜGMOは高額のキャッシュバックを用意できるのか?
『GMOとくとくBB』は、どのプロバイダよりもずば抜けてWebでの集客に特化しています。
つまり、人件費や事務所費用などの経費を極力抑えているわけです。
そうして削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックしている、ということになります。
そして、これはちょっと裏話ではありますが、各プロバイダはWiMAXの本家UQ社より、販売台数に応じた販売奨励金をもらっています。
高額キャッシュバックで契約数を伸ばしているGMOとくとくBBは、もちろんたくさん奨励金をもらうことができます。
そうすると、またキャッシュバックを高額にできて…というプラスの循環が生まれているわけです。

プロバイダ選びについて:まとめ
プロバイダ選びについては重要ですので、長々と書きましたが、要点を下記にまとめます。
• キャッシュバック金額を含めた「3年間のトータル費用」で比べる
• 2019年1月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
• 購入後11ヶ月目に必ずメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う(1ヵ月以内)
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/
※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。
必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
続いて契約プランについて説明します。

業界の裏話
下記をご覧下さい。Googleで”WiMAX”と検索すると、上部に「WiMAX / 公式キャンペーン」という名のBroad WiMAXの広告が出てくることがあります。大変誤解しやすいですが、これはおそらく「WiMAX(を提供するBroad WiMAXの)公式キャンペーン」という意味であって、Broad WiMAX=回線元のサービスというわけではないのです。

4-2. 契約プランを決める
契約プランは2通りです。
「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」から選びます。
• 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかる
• ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめる
どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ
月間7GBで足りるのか足りないのか、というのがポイントになりますよね。
データ容量7GBの基準は、下記の通りです。
もし使い切ってしまうと速度制限がかかってしまい、全くインターネットはできなくなってしまうので、迷ったらギガ放題プランを選ぶようにしましょう。
※契約期間中に何度でもプランの変更することができます。7GBで足りそうであれば通常プランに変えればいいでしょう。
4-3. 機種を決める

ルーターは主に5機種から選ぶことができます。
ただし、今(2019年1月)選ぶべきルーターは「W05」の一択です。

その理由を3つ紹介します。

• 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
• 「ハイスピードプラスエリアモード」含め、全ての機能が使える
• 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

ポイントを1つ1つ簡潔にご紹介しますね。
※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

下り速度が758Mbpsなのは、前モデルの「W04」と「W05」の2機種のみです。
これは、今発売されているどのモバイルルーターよりも1番のスペックとなります。
当然ながら通信速度は最重要になりますので、この時点で選択肢は「W05」と「W04」に絞られるということです。
「WX05」や「WX04」を選ぶと、118Mbpsも最高速度が低下します。
ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり気にしたことがないかもしれませんが、実はWiMAXは上り速度の方が差があるのです。
「W05」は他のモバイルルーターの2.5倍となっています。
上り速度というのは、SNSに写真や動画を投稿する際に必要となる速度のことです。
普段インターネットをする上で重要なのはもちろん下り速度ですが、TwitterやInstagramを多く使うようになった最近では、上り速度も大事になってきました。
• W05:上り最大75Mbps
• W05以外:上り最大30MBps
• その差は2.5倍です。

ポイント3. 「ハイスピードプラスエリアモード」の758Mbps通信に対応
auの電波が使える「ハイスピードプラスエリアモード」に対応しています。
WiMAX電波がエリア外の場所で、こちらのハイスピードプラスエリアモードに切り替えれば、auの電波を使ってインターネットをすることができます。
その際に758Mbpsという高速通信が利用可能です。
「ハイスピードプラスエリアモード」とは
主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au 4G LTE回線」を使用して通信できる様になります。
利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え可能で、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときにとても重宝するモードです。
※3年契約であればオプション費用(1,005円)はかかりません。
クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードルは、端末(ルーター)をセットすると充電可能な機器で、LANポートもついていて据え置きのハード(ゲーム機など)に有線接続することが可能です。ただ、大抵の人は自宅で使用する時も無線で繋ぐことが多いため、クレードルの必要性は低いと言えます。
「やはりあった方がいい」ということになっても、WiMAXと同時購入するよりAmazonなどの通販サイトを利用する方が費用を安く押さえられます。
「WiMAX クレードル」と検索すれば、3000円前後で購入が可能です。
充電器は他でも購入できる
充電器は、差込口の形状がUSB-Cになっており、別売り(税抜1,800円)です。もし持っていない場合は、申込み時に購入してもいいですが、クレードルと同様Amazonや価格.COMでさらに安く手に入れることが可能です。
たとえば、こちらの商品はUSBからUSB-Cに変換するケーブルです。1,000円以下で購入可能です。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?
WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「自分でバッテリーの交換が可能」としているサイトがありますが、的外れです。
というのも、WX04のバッテリーは、2019年1月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていません。
バッテリーが手に入らなければ交換もできないので、WX04を購入する理由は全くなくなりますね。

5.まとめ
Broad WiMAXは、テレビやインターネットで「月額費用が業界最安級」とうたっていますが、それにはいくつかの複雑な条件があることがわかったでしょうか。
また、仮に全ての条件を満たしキャンペーンが適用されたとしても、実はそれほど安くありません。
それでもBroad WiMAXで契約したいのであれば、以下のメリットとデメリットを踏まえた上で申し込みを検討しましょう。
〈メリット〉
・他社違約金を負担してくれる
・違約金負担なしで他インターネット回線へ乗換えok
(・UQ WiMAXよりは、費用が安くなる)
〈デメリット〉
1.初期費用が高額(18,857円)
2.業界月額最安級と言われている月額料金は常に2,726円ではない
3. 短期解約は解除料にプラスして9,500円かかる
4.契約8日以内キャンセルには条件がある
5.電話サポートの時間帯が他社より短い

WiMAXは、プロバイダによって対応エリアや通速度が一切変わらないので、どうせ選ぶなら最もお得になるプロバイダで契約するべきでしょう。
2019年1月現在、1番安く利用できるのはGMOとくとくBBとなっています。
<最もお得にWiMAXを使う方法>
• プロバイダ:『GMOとくとくBB』
• 料金プラン:ギガ放題
• 機種:W05
上記の内容で契約し、お得に安心してモバイルWiFi生活を手に入れましょう!
※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。
『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/
(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)
WiMAXをとにかく安く、最安値で利用したい人へのオススメは、『GMOとくとくBB』です。くわしくは「WiMAX契約におすすめプロバイダ5選【2019年1月版】」の記事もご覧ください。

WiMAXは違約金が高く設定してあります。長く使うことを前提に契約を検討して下さい。後悔することがないように、この記事で取り上げた注意点をしっかりと確認してくださいね。